チーム-6%とは・・
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。これを実現するためSの国民的プロジェクト、それがチーム・マイナス6%です。
A.フローリングは木製品ですので水拭きを繰り返す度に水分が浸透する事によりフローリング面が乾燥し、ささくれが発生したり、シミや変色の原因になります。フロアコーティングする事により水をはじき水分の浸透を防ぎフローリングを劣化させません。
A.M'sテクニカルワークスで使用するコーティング剤は食品衛生法や食品添加物などの規格基準(厚生省告示20号)に適合している安全なF☆☆☆☆を使用しています。シックハウスなどの影響が懸念される揮発性有機化合物ホルムアルデヒドやノンホルムアルデヒドは一切含まれておりませんので小さなお子様やペットが舐めても安心です。
A.UVシリコンタイプは一度の施工で(張替えなどしない限り)耐久性能は半永久的です。末永くお付き合いいただける妥協のない施工をお約束します。
A.ホームセンターのワックスも油断するとムラが出たり上手く塗らないと失敗する事がございます。フロアコーティングの施工前に当社にてワックスを全て剥離しましてコーティングしますので全てお任せ下さい。フロアコーティング施工後はワックス掛けの必要は一切必要ございませんので、綺麗な状態で末永くお使い頂けます。
A.M'sテクニカルワークスでは仲介・委託を行わず自社施工させていただく事により低価格を実現しました
A.施工の内容にもよりますがフローリングの場合6〜8時間のお時間を頂いています。作業終了後は歩行可能ですので仕上がり確認もしていただけます。※天候やひどい汚れなどにより前後する事がございます。
A.ペットと一緒にお住まいのお部屋には特におすすめです。コーティングは硬い皮膜を形成しますのでひっかきキズやスリキズ防止に非常に成果を上げます。またコーティングの撥水効果で尿によるシミや変色からもフローリングを守ります。もちろん、ノンスリップ仕上げですので肉球にフィットし滑りや転倒も防ぎます。
A.ノンスリップ加工ですので滑りや転倒防止になりますのでお年寄りや小さなお子様も安全です。
A.床暖房には特にお薦めです。床暖房の床材は熱による乾燥・収縮を繰り返す為、一般のものに比べ水分が少なく乾燥した状態にありその分湿気には弱くクラック(亀裂)が出来ると水分をより多く吸収してしまいます。フロアーコーティングは床の乾燥・収縮によるクラックの発生を抑え水分の浸入を防ぐため床暖房には最適と言えます。
A.荷物の量にもよりますがフロアコーティングは可能です。入居済みの多くの場合汚れを落とす作業から入ります。基材が痛んでいても復元し、超光沢を得ることができます。(築年数やフローリングの劣化の症状により復元が難しい場合がございます)
A.水を弾く、撥水効果がある為、水に弱いフローリングを守ります。 水で塗膜が剥がれる事はありません。
A.使用環境やメンテナンスの方法によっても異なりますが、4〜5年程となります。 最も綺麗な状態の新築時がお薦めです。
A.一般的に防音タイプのフローリング材です。 合板の下のクッション材を貼り付けたり、切り込みを入れて衝撃を吸収する工夫が施されています。 (L45 直張りタイプ等) 衝撃吸収タイプ等のクッション式フローリング材へもフロアコーティング施工も問題なく対応しております。
A.年中無休で対応させて頂いてます。
A.事前にフロアコーティング用クリーニングを行ってからの作業となりますので、水道と照明の電力はお借りさせて頂く形になります。
A.カーテンが取り付けられている場合、養生をしまして施工させて頂きます。 フロアコーティングはとても繊細な作業となります。 出来ましたらコーティング施工後のお取り付けをお願いします。
A.入室は可能です。 施工中、水の使用が出来なくなりますのでご了承ください。
A.フロアコーティング施工後はワックス等のツヤ出しメンテナンスの必要がなくなります。普段のお掃除は水拭き・洗剤拭き・掃除機等でお掃除出来ます。フロアコーティングがされていないフローリング材は木製品の為、水や洗剤を吸収するとシミになる事がございますので、フロアコーティング施工後は水や洗剤の吸収を防止しますので安心してお掃除が出来ます。
A.キズ補修も可能です。施工後、荷物の搬入や生活中に付いたキズを補修し再度フロアコーティングを行う事で補修は可能です。塗り増しをした部分に関しましては直後は光沢が上がる傾向がありますが、時間経過と共になじんでいきます。 ※キズの深さや大きさにより当社での補修が難しい場合もございます。
A.ペットの尿は酸性値が高くしみ込み易い為、フローリングが焼けてしまい変色する事は頻繁にございます。一度現状を確認させて頂きまして、変色部分の着色と再発防止の為にフロアコーティングをされる事をお勧め致します。
A.以前に施工なされたワックスコーティングを取り除き、新たにフロアコーティングを施工して頂く事で改善出来ます。
A.もちろん可能でございます。無塗装の無垢材ですと吸いみ量が多い為目止め(シーラー加工)を行いまして下地コーティング⇒トップコーティングと3段階の工程にて美しい仕上がりになります。
A.土足で使用される事が多い店舗様からのご依頼も多くございまして、タイル素材でございますと無溶剤のUVフロアコーティングにて対応可能でございます。 その他、石材・クッションフロア・Pタイル・塩ビシート等各種対応しております。またすでに使用されている古くなった素材でもフロアコーティングは可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。